裏ポケ秘密基地

そう、ここはヒマワキシティのちょっと左の方にある裏ポケ団の秘密基地である


「ただいま〜ってヤイチは?」
「・・・」
「・・・」

「おい」

「・・・・」
「・・・・」

「いい加減Skype通さないと喋らないのやめろや!!!」
「ヤイチならPCの充電器が爆発したから学校の売店まで買いに行ったよ」
「え、まさかあの服で!?」
「うん」
「そっか・・・」
「で、むしとアイスはなにしてんの」
「かんこれ」
「かんこれ」
「ぱんは?」
「ぱんならグアムに行ったよ」
「そうなのか。。。」

「ちょっと私アイスクリーム買ってくるわ」



「行っちゃう..(その時俺は何故かそんな予感がした。たまにもう
これっきり会えない様な嫌な予感が..)」

「昨日コナン読んだ?」
「うん」





バタバタバタバタ




「大変だ!!!!!!大変だ!」
「おいやいっち、その服素肌に直接着るのやめろって言ったじゃん」
「うるせぇこのちんこ方向音痴。腕にシルバー巻いてる奴に言われたら終わりだ。そんなことよりたまが入り口で死んでるんだ」
「なに!?」
「マジ?」






使いまわし








「た、タマァァアアアアンコ」
「こいつは・・・胸を一突きでやられてるな」
「胸があればこんなことには」
「しかし一体誰が。。。。」
「俺たちはずっと二人でいたぜ、アリバイがある。な、アイス?」
「・・・」
「おいアイス?」
「・・・・」
「おいアイス聞いてんのか」
「え?あ、ごめん聞いてなかった」
「てめっこのやろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおドガッ」
「アイスゥゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!??!?」
「おいヤイチお前・・・」
「大丈夫、急所は外した。でもせっかく買ってきた充電器で殴っちゃって壊れた」


「とりあえずたまの遺体はミナモシティの海に沈めといた」
「まったくひどい目にあった」
「よし、それじゃ犯人を捜すか」

「ただいま〜ってヤイチは?」
「あれ、ゆでたまじゃん」
「マジだ」

「なに」

「・・・・」
「・・・・」

「いい加減いちいち黙るのやめろや!!!」
「ヤイチならPCの充電器が爆発したから学校の売店まで買いに行ったよ」
「え、まさかあの服で!?」
「うん」
「そっか・・・」
「で、むしとアイスはなにしてんの」
「かんこれ」
「かんこれ」
「ぱんは?」
「ぱんならグアムに行ったよ」
「そうなのか。。。」

「ちょっと私アイスクリーム買ってくるわ」



「行っちゃう..(その時俺は何故かそんな予感がした。たまにもう
これっきり会えない様な嫌な予感が..)」

「昨日コナン読んだ?」
「うん」





バタバタバタバタ




「大変だ!!!!!!大変だ!」
「おいやいっち、その服素肌に直接着るのやめろって言ったじゃん」
「うるせぇこのちんこ方向音痴。腕にシルバー巻いてる奴に言われたら終わりだ。そんなことよりたまが入り口で死んでるんだ」
「なに!?」
「マジ?」






使いまわし








「た、タマァァアアアアンコ」
「こいつは・・・胸を一突きでやられてるな」
「胸があればこんなことには」
「しかし一体誰が。。。。」
「俺たちはずっと二人でいたぜ、アリバイがある。な、アイス?」
「・・・」
「おいアイス?」
「・・・・」
「おいアイス聞いてんのか」
「え?あ、ごめん聞いてなかった」
「てめっこのやろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおドガッ」
「アイスゥゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!??!?」
「おいヤイチお前・・・」
「大丈夫、急所は外した。でもせっかく買ってきた充電器で殴っちゃって壊れた」


「とりあえずたまの遺体はミナモシティの海に沈めといた」
「まったくひどい目にあった」
「よし、それじゃ犯人を捜すか」
「ただいま〜ってヤイチは?」
「あれ、ゆでたまじゃん」
「マジだ」

「なに」

「・・・・」
「・・・・」

「いい加減いちいち黙るのやめろや!!!」
「ヤイチならPCの充電器が爆発したから学校の売店まで買いに行ったよ」
「え、まさかあの服で!?」
「うん」
「そっか・・・」
「で、むしとアイスはなにしてんの」
「かんこれ」
「かんこれ」
「ぱんは?」
「ぱんならグアムに行ったよ」
「そうなのか。。。」

「ちょっと私アイスクリーム買ってくるわ」



「行っちゃう..(その時俺は何故かそんな予感がした。たまにもう
これっきり会えない様な嫌な予感が..)」

「昨日コナン読んだ?」
「うん」





バタバタバタバタ




「大変だ!!!!!!大変だ!」
「おいやいっち、その服素肌に直接着るのやめろって言ったじゃん」
「うるせぇこのちんこ方向音痴。腕にシルバー巻いてる奴に言われたら終わりだ。そんなことよりたまが入り口で死んでるんだ」
「なに!?」
「マジ?」






使いまわし








「た、タマァァアアアアンコ」
「こいつは・・・胸を一突きでやられてるな」
「胸があればこんなことには」
「しかし一体誰が。。。。」
「俺たちはずっと二人でいたぜ、アリバイがある。な、アイス?」
「・・・」
「おいアイス?」
「・・・・」
「おいアイス聞いてんのか」
「え?あ、ごめん聞いてなかった」
「てめっこのやろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおドガッ」
「アイスゥゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!??!?」
「おいヤイチお前・・・」
「大丈夫、急所は外した。でもせっかく買ってきた充電器で殴っちゃって壊れた」


「とりあえずたまの遺体はミナモシティの海に沈めといた」
「まったくひどい目にあった」
「よし、それじゃ犯人を捜すか」
「ただいま〜ってヤイチは?」