アニメのお話とか。
今日はロケット団が吹っ飛んでましたね。
途中からしか見てないですケド。
などと、このダイアリーの主旨に
合わないコトも入れていかないと
そんな毎日書くことがないのである。
だって、ポケモンのコトですよ?
そりゃ、私が毎日レートに潜って
バトルばっかりしてる廃人なら
書くこともありましょうが、
そこまででもないですしねぇ。
というわけで、今日から私と一緒に
ポケモン世界の歴史について見ていきましょう。
まず、アルセウスが世界を創造しますね。
それと同時に、ディアルガとパルキアとついでに
ギラティナが生まれました。
また、ユクシーアグノムエムリットも。
この辺りはシンオウのお話なので
もうちょっと後で詳しくやりましょう。
これについてはミュウが先じゃないの!?
という話もありますけど、
細かいことはいいんです。
その後、オーキド博士がポケモンは全部で
151匹いる!と、自信満々に発表しました。
でもそれはカントー地方だけのお話で、実は
他の地方にはポケモンがいることがわかりました。
なんですかこの博士は。
自分の住んでる土地だけを調べて
何匹いる!と発表したわけですか。
それはどうかと思うけどね!私は!
それで、レッドという少年が現れた時のコトなのですが、
①151匹いると知った上で詳しい生態を調べるために
図鑑集めをさせた
②まったく何匹いるかわからないので
図鑑集めをさせた
どっちなんだろうね。
続きは次回。
需要もないのにひっぱります。
今日の格言!「知らぬが仏」
オーキド博士は発表した時点でお亡くなりになっていれば
幸せだったかもしれないな…ってコト。
ちょっとの間続きます。